
おはもとん!!
ヘルスハック大学編集長のはしもとんです。
定期講座が開催できた理由は、講師の方々がものすごく協力してくれたからです!以上です!感謝しています!
………
……コレは間違いではないのですが、記事にならないのでもうちょい書きます。
講座を開催するには、多くの調整ごとが必要です。(以下はかなりざっくりですが)
- 講師選定
- 初回連絡と日程調整
- オンライン打ち合わせツール選定
- 資料共有と内容調整
- 講座構成と時間配分
- 教材作成と共有
- オンライン講座運営方法
- 当日連絡事項
- 講座実施
- アンケート実施振り返り
以上の工程を12名の講師、全12回です。講師の方々と調整に奮闘してくれたシマタケさんには本当に頭が下がります。
で、いかに皆様の負担を減らすかを考え、以下のことをルール付けしました。
- 講座の共通テーマを決めた
- 講座の構成を共通にした
- 構成の時間割も共通にした
- 開催日時は全12回スタート前に確定させた
- オンラインの開催URLは共通化した(オンラインラボのクローズな開催だったため可能だった)
こんな感じです。
共通テーマを設けることで、内容が違っていても着地点がわかりますし、連続講座の意味合いが強くなります。
偶然にも、B講座の前にA講座を受けることでより理解が深まる!みたいなこともありました。最高だね!
というわけで、講師の皆々様のご協力に感謝しながらも、少しでも負担を減らして頂くために工夫したことでした。
まだまだ至らない点だらけですがオンラインラボ、今期ラストまでよろしくお願いします。