おはもとん!

橋本はクラウドファンディングのサポートを8年間、累計100件以上実施しています。

そんなこともあり、新しいビジネスや自分発信のサービスを提供している人の話を日々伺っているんですね。

そこで毎回思うのが「発信は価値を生み出した者の責務である」ってことなんですよね。

詳しく書きます。

クラファンでもなんでもなんですが、皆さん「発信が苦手」「何をどうしたら良いかわからない」「支援してって言うのが恥ずかしい」みたいなヌルいことを言われる方がとっても多いのですが、

橋本から言わせると「何言っているんだ。帰れ」って感じなんですよね。(言わないけど)

どんな経緯があれど、皆さん「価値」を生み出すことで「対価」を得ようとしている(すでに得ている)人たちなんですよ。

それって、基本的には社会を良くするものであり、誰かを幸せにすることなんですよね。

そして、忘れてはいけないのは、アイディアを出してサービスを提供する側は「圧倒的に少数派」である。ということ。

めっちゃ極端な例ですが、スーパーでお買い物をする人1000人に対して、スーパーが1000店あったらヤバいですよね。バランスがおかしい。

サービスを提供する人が一人いれば、サービスを受ける方はもっと多い。

サービスを受ける方はですね。サービスの情報を待っているわけなんですよ。

あなたが自信を持って提供するサービスの存在を知らないことで、
サービスを受けられない人が多く存在するです。

Appleが新しいiPhoneを作って、発信を怠ったら新作iPhoneを買えない人が増えますよね。

Appleはテクノロジーで人々を幸せに。をビジョンとして活動している企業です。発信しないことによって、幸せにできる人が減るんです。ヤバいだろ。

Appleもあなたの提供するサービスも、本質は同じです。誰かを幸せにするんです。

一人でも多くの人に知ってもらうために、サービスを届けるためにも、発信の意識、知ってもらうための意識を常に持っておきましょう。

良いものを作るのは当然ですが、知ってもらわないと責任を果たしたことにはならないですよ。

もし発信のことで困ったらいつでも相談してください。そんな、より良いサービスを持っているのにうまく伝えられない方々のサポートをしているのが我々ライターだったり編集者だったりします。押忍。

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